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ご挨拶



 会長  梶本 徳彦    
就任のごあいさつ
会長                   
梶本 徳彦

会員の皆様には、日中友好の活動にそれぞれのお立場でご活躍いただきありがとうございます。

 私、今年度の総会において、谷井昭雄前会長の後任として会長に選任されました。60数年の歴史ある大阪府日中友好協会の会長に就任することは光栄であり身の引き締まる思いであります。

谷井前会長は、11年にわたり組織と財政基盤の強化に強いリーダーシップを発揮され、また2014年の日中友好交流会議の大阪開催、本年の西日本地区日中友好交流会議を成功に導かれました。

その後任としては未熟で力不足でありますが、会員の皆様、各地区協会の皆様のご支援とご協力をいただきながら全力を尽くしてまいりたいと存じますのでよろしくお願いいたします。

 おりしも今年は日中国交正常化45周年であります。
両国政府の共同声明には「相互に善隣友好関係を発展させることは、両国国民の利益に合致することであり、アジアにおける緊張関係と世界の平和貢献するものである。そして両国間の関係を一層発展させ、人的往来を拡大することが重要である」と示されています。

これからもいろいろ状況の変化はあるでしょうが、平和を願うこの共同声明と来年40周年を迎える日中平和友好条約が日中友好活動の基本であると考えています。

 私たち日中友好協会の活動は、国家間の関係が困難な状況になったときでも、民間交流を通じて相互理解、相互の立場の尊重、相互の社会発展を図ることにあります。国交正常化45周年をステップに、未来に向けて民間交流のさらなる発展のために、そして組織の団結力の強化に向けて、新たに理事長に就任されました青柳明雄さんとともに、また名誉会長に就任されました谷井前会長のご指導を仰ぎながら職責を全うしてまいりたいと存じます。

会員の皆様や各地区協会の皆様、友好団体や関係者のお力をいただきますようよろしくお願い申し上げ、就任のご挨拶といたします。





 会長  谷井 昭雄    
2017年 新年のごあいさつ
会長
谷井 昭雄


あけましておめでとうございます。

会員の皆様には、ご家族ともに良き新年をお過ごしになったことと思います。平素は、日中友好の活動に、それぞれのお立場でご活躍下されご苦労様です。

 昨年は中秋明月祭はじめ、各部会の活動も皆様の積極的な参加と努力で大きな成果を挙げることが出来ました。

また、湖南省長沙志で行なわれました第15回日中友好交流会議には、当協会からも参加し、民間交流のあり方について議論を交わし「両国関係が困難でも粘り強く民間交流を続け、国民感情の改善につなげる」ことなど確認し合いました。

  日本は今日、国際化、情報化、少子高齢化を如何に発展につなげるかの課題があります。私は国際化とは、国と国は歴史も国情も言葉も異なる間柄です。それだけに前向きにお互いの“ちがい”を理解し合うこと、それぞれの中にある共通のもの、特に共通の利益を、ともに根気よく力を合わせて育てて行く善意と努力が大切と考えます。
また、情報化とは、コンピュータで数字や事柄を双方向に通じ合う事柄だけでなく、最も大切なことは、情報の情は日本語では「こころ」と読みます。正にお互いの「まごころ」を通じ合うことが真の情報と考えます。そして、少子高齢化は人が少なくなって行くことで、一層、人が大切な時代です。人が尊重され活き活きした人間社会をつくることです。

 本年は日中国交正常化45周年を迎えます。 この年を日中友好の促進と、互恵発展の各種の催しが企画されております。

 特に2月21日には「西日本地区日中友好交流大会」が大阪で行なわれます。皆様方の積極的なご参加をお願いします。各関係組織のご理解とご支援をいただきながら、意義ある日中友好の促進のため一層の活動を続けて参りたいと思います。皆様方のご健康、ご多幸をお祈りして挨拶と致します。