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『文化茶話会』 〜ちょっとティータイムしませんか〜 のご案内

毎月1回 例会を開いて、楽しく色々なことを学び合い、また会員相互の交流も深めていけたらと思います。
会員には、様々な一芸に秀でた方、豊富なご経験を有しておられる方など多士済々の面々がおられます。

 例会の講師としても、是非 会員の方にもお願いをさせて頂きたいと考えております。気楽に、ちょっとティータイムで茶飲み話に花を咲かせませんか。
 開催日時: 原則 毎月第3土曜日 14:00から
 場所   : 大阪スカウト会館3階
 主催   : NPO法人大阪府日中友好協会 文化委員会
 参加費 : 500円

 
2017年のこれからの予定 
 
 11月25日(土)   14:00〜16:00  
      講師:戸毛 敏美治氏   当協会副会長

      演題: 
NHKスペシャル「731部隊の真実 〜エリート医学者と人体実験」 鑑賞

8月13日にNHKで放映され話題となった番組ですが、見逃した方も多いかと思い、上映します。
 また、それに関連した講演を予定しています。是非、お越し下さい。


2017年 文化茶話会


9月23日 第31回    講師:竹下 晃治氏   当協会会員

演題 『一代女傑・何香凝とその家族、
            そして芸術活動』

     

 今年9月は日中国交正常化45周年の時に当り、これを記念して日中友好協会が、中国の著名な画家で女性革命家・婦人運動家として大きな足跡を残した何香凝の芸術名作展を9516日東京・上野の森美術館で開催した。何香凝は孫文の片腕といわれた廖仲トの妻にして、中日友好協会初代会長をつとめた廖承志の母にあたる。


 講師からは彼女の生涯とエピソードの紹介があり、非常に興味深かった。最後に今回の名作展で展示された作品を映写して紹介された。参加者は非常に有意義な時間を過ごせた。
7月22日 第30回    講師:緒方 賢一氏   関西学院大学非常勤講師

演題 『中国庭園にみる理想郷』 
 

 中国庭園は西洋の左右対称の庭園や日本の代表的な枯山水と大きく違う点は太湖石を使って組み上げでいること。巨大なものは迷路になっているものもある。建物の門の両柱には漢詩が書かれる等多くの手を加えて完成されている。中国庭園の理想郷とは理想とする自然の姿が凝縮されていることを意味している。行ってみようと思って行ける場所ではなく、偶然行ってみると現実の世界とかけ離れた理想郷であると考えられている。皆さん興味深く聴いた。

6月17日 第29回    講師:方 一如氏   大阪歯科大学国際交流部委員

演題 『東洋医学健康養生と美容鍼灸』 

 東洋医学は悠久の歴史があり、今回の講演では4つの健康法(食事、漢方薬、ツボ療法、気功)と養生法、健康増進法を紹介していただいた。

 また東洋医学的な美容法も紹介された。東洋医学のさまざまな方法を活用し、永遠健康への近道、アンチエイジングで「キレイ」「ワカイ」「健康長寿」という夢をめざそうと、27名の参加者は興味深く、また楽しく先生の講演に聞き入った。



3月18日 第28回    講師:西川 芳樹氏   関西大学非常勤講師

演題 『だんじり祭りと中国古典』 

 2月に続き、『中国古典名劇選』の3名の編訳者のお一人である西川芳樹氏を招いて「だんじり祭りと中国古典」というテーマで、だんじり(山車)の彫刻には中国の古典「三国志」や「水滸伝」、「二十四孝」などを題材にしたものが多いということを豊富な資料の写真で理解できた。また、それは中国の古典を人々に伝えるメディアとしての役割(子供に絵解きの話をする)があり、大正以前の古いだんじりに多く見られる傾向で、古い


だんじりは岸和田や堺よりも周辺地域に残ることが多い(新しいものを作るから古いものは周辺に移る)。大変勉強になりました。
2月25日 第27回      講師: 後藤 裕也氏   関西大学非常勤講師

演題 語り物世界の『三国志』
       〜武将たちの虚像と実像』
 
 昨年6月の文化茶話会で『中国古典劇へのいざない〜元雑劇の魅力に迫る』で紹介した「元曲選」の新訳、『中国古典名劇選』の3名の編訳者のお一人である、後藤裕也氏を
招いて、日本人にも馴染みの深い「三国志」について、その時代と物語が生まれるまで、そして『三国志演義』の成立、三国志演義の真の主役〜関羽の活躍ぶり〜、関羽像は虚か実か?とのお話を分かり易くしていただき、非常に興味深く聴かせてもらいました。1回だけの講演で


は時間切れで『武将たち』の’たち’まで話が進まないので、これからも先生を招いて、続編も企画することになりました。
2016年 文化茶話会
11月19日 第26回      講師: 王 天佐氏   西日本新華僑華人聨合会副会長

演題 日中食文化について』 
 
西日本新華僑華人聨合会副会長の王天佐を招いて、世界の食文化圏、箸食&スポーツと日常生活の革命、和食と中華料理、お箸から橋への思い、私と和食、中華料理についてお話を伺った。
 氏は魚にも詳しく、とらふぐ、うなぎの養殖からロブスター、お箸の持ち方と卓球など興味深い話が尽きなかった。お箸から橋と華僑としての日本と中国の友好への思いには茶話会初となる拍手が沸き起こった。

9月24日 第25回      講師: 中川 義朗氏  「阪南市の起源を見直す」著者

演題 『阪南市から見えた古代中国と日本の関係
    =大発見・芸能と公室祭祀のルーツ=』
 
 今回は阪南市職員の中川氏から第1節に阪南市の向出遺跡探求から見えてきたこととして、シバと古代王権、シバのルーツ。第2節 ノとシバが来た道として、ノと言語の視座、縄と蛇の文化、能登半島と中国南部と王権、日中を結ぶ「能」と「越」、大嘗祭の「ユ」と「ス」、まとめとして「首狩り族の神事」と「沖縄のノから能と直」が天皇家に定着。独創的で多少の独断的な面白いお話であった。

7月23日 第24回      講師: 和田 融氏  吹田市日中副会長

演題 老北京と上方落語考』 
 今回は機関紙「大阪と中国」によくご寄稿いただいている中国通の和田融氏から上方落語について、その歴史から道具や鳴り物、演題、オチに東京落語との違いなどを分かり易くお話いただき、北京では漫才(相声)はあるが落語(単口)は見たことがない。老北京の下町の大道芸や物売りなど写真を交えて楽しく語っていただいた。ビールの小缶の差し入れも準備いただき、茶話会らしい楽しい雰囲気でした

6月25日 第23回      講師: 林 雅清氏   熊取町日中会長、京都文教大学専任講師

演題 中国古典劇へのいざない
      〜元雑劇の魅力に迫る』
 
 
今回は機関紙「大阪と中国」5月1日号の会員消息欄に「待望の『元曲選』の新訳―『中国古典名劇選』を刊行しました」 の原稿を書いていただいた林雅清氏をお招きしました。

 本には、2010年に映画にもなった復讐劇「趙氏孤児」 (映画邦題「運命の子」)など日本人にも馴染みのある10作品が翻訳され、丁寧な解説や語注、コラムもあります。 一般にあまり知られていない「元曲」について、その魅力をお話していただきました。
4月23日 第22回      講師: 竹下 晃治氏   大阪府日中会員

演題 『台湾史』 
 豊中市在住。中国ビジネス50年を経て、一昨年に完全フリーとなり読書と旅行を楽しんでおられる竹下晃治氏をお招きし、意外とよく知らない「台湾史」について、分かりやすく講演していただいた。

3月19日 第21回      講師: 西澤 信善氏   東亜大学客員教授

演題 『私の歴史学習:
      日本の近現代史を考え直す』
 
 明治維新の評価から日清日露戦争、満州国への道、アジア太平洋戦争と戦後処理までの日本の近現代史を振り返り問題意識と結論として「正しい歴史認識こそが日中友好の土台」ビジネス、文化、スポーツの3本柱による緊密な交流を推進し、友好関係を深め信頼関係を醸成しようとのお話があった。

2月20日 第20回      講師: 方 愛郷氏   東北財経大学教授

演題 『観光が切り開く新たな中日関係
    ―深まりつつある日本への理解― 』

   
 昨今、中国からの訪日客が増加して話題にもなっていますが、今回、方先生から背景について、1)中国について、建国後の歩み、人口の推移、2)中国観光業の進展、祝祭日の推移、中国海外観光の現状について非常に分かり易く説明くださり、観光に



よる日本への理解と観光が切り開く新たな中日関係についても写真を交えなが ら楽しくお話いただいた。
 日本観光についてはモノから体験型へ、また中日両方の行き来(ノコギリ)が大切だと改めて感じた。


2015年 文化茶話会 
11月28日 第19回      講師: 坂和 章平氏   弁護士、映画評論家

演題 『坂和的中国電影論と日中友好の楽しみ方』

 坂和先生から今回の2時間バージョンの講演資料を基に楽しくお話を伺った。坂和氏は「ナニワのオッチャン弁護士、映画を斬る!」「SHOU-HEI シネマシリーズ」など多数の書作があり、北京電影学院で坂和賞が発足、し審査委員会主席に選ばれるなど大活躍中。次回もお話を聴きたいとの声が多かった。


9月26日 第18回      講師: 武内 孝之氏   当協会相談役、熊取町日中前会長

演題 「万葉集のなかの異国―万葉仮名の成り立ち、
            
仏教伝来、道教の影響―

 アルタイ語について、当時の東アジアの歴史情勢・地図など豊富な背景説明から万葉集についての興味深いお話をして頂き、参加者からは非常に勉強になったとの声が寄せられた。

7月18日 第17回 第1部 講演 大薮 二朗氏 (当協会副理事長)
            第2部 映画「ソ満国境 15歳の夏」試写会を開催


 「戦後70年と大阪府日中創立65周年の歴史
   元理事長・雨宮礼三氏についてを中心に」


映画 「ソ満国境 15歳の夏」を上映
6月20日 第16回      講師: 見本 重宏氏     関西日中平和友好会会長

演題 「私の戦後70年と日中友好について」

4月25日  第15回     講師:劉 中耀氏      大阪華僑総会会長

大阪華僑総会会長・劉中耀氏の2度目となる講演が425日に行なわれました。前回は昨年2月に「華僑について」話をして頂き大好評でした。

今回は戦後70年にあたることもあり、「在日126年の家庭に生まれた中国人の戦後70年」についてご自身の経験に基づいてお話していただきました。

3月28日  第14回      講師:はらだ おさむ氏   当協会相談役

はらだ おさむさん(当協会相談役、元関西日中関係学会会長)をお招きし、「『徒然中国』のあれこれ」と題して講演を馮していただきました。初めに中国映画の巨匠チャン・イーモーが女優コン・リーと8年ぶりにタッグを組んだ『妻への家路』についてのお話から、80年代の上海について、「64」のこと、温故知新など 商社マン、日中経済交流のコンサルタントとして、また中国と中国人をよく知る文化人として訪中歴二百数十回に及ぶはらださんの豊富な体験と中国への思いに溢れる貴重なお話をうかがいました。

 
 2014年 文化茶話会  
11月15日  第13回     講師:林 雅清氏   熊取町日中会長・京都文教大学講師

講師に林雅清・熊取町日中会長、京都文教大学ライフデザイン学科専任講師をお招きして、「日中仏教比較−お寺と僧侶の今昔−」との題で22名の参加者を集めて開催しました。

 中国の思想と宗教、中国仏教の歴史と寺院など高度な内容を分かり易く、林氏が訪中した際に撮影された多数の写真で説明しながら現在の中国における仏教の状況を話され、参加者からは「目からうろこ」だった、「もっとお話を聴いていたい」など非常な好評を博しました。「阿弥陀経」を中国語で朗々と唱え、また中国人からの質問にも中国語で答えられたのはさすがでした。

7月19日  第12回     講師:小林昭雄氏   大阪大学名誉教授・テラプロジェクト理事長

大阪大学名誉教授・特任教授、「社団」テラプロジェクト理事長の小林昭雄氏を講師にお招きして 「日中友好的象征樹 神木、杜仲でつくる日中友好の橋」という題でお話をしていただきました。小林先生は中国陝西省や河南省を中心に、環境悪化軽減や化石燃料依存軽減のため、杜仲の栽培、植林に取り組んでおられます。

  当日は共同開発された、杜仲精粉茶をご持参くださり賞味させてもらいました。

6月21日  第11回    講師:樫井賢一氏   熊取町日中理事長
熊取町日中の理事長で当協会常任理事の樫井賢一氏に講師になって頂き「道になった男ー孔子ー」という題で、熱い想いのお話を面白く楽しく話して頂きました。
5月17日  第10回   講師:吉澤宏始氏  当協会相談役・前日中経済貿易センター理事長

吉澤宏始氏に「日中貿易の65(19492013)」という題でお話をして頂きました。また、1950年代の日中貿易について詳しく研究されている李豊さん、神戸大学大学教育推進機構・非常勤講師、日本学術振興会・特別研究員にもお話をして頂きました。

4月19日  第9回     講師: 谷井昭雄氏  当協会会長・パナソニック(株)特別顧問

講師として谷井昭雄・当協会会長、日中経済貿易センター名誉会長、パナソニック(株)特別顧問を招き、「生誕120年 松下幸之助との思い出」と題して、有名なパナソニックの創業者の松下幸之助と中国との関わりから色々と大変興味深いお話をしてもらいました。会場は60名を超える参加者となり、質疑もあり有意義な時間を過ごしました。

3月15日  第8回    講師:山本義輝氏   当協会評議員・阪南市日中 

               演題 「農業現代化交流による日中友好―私の体験を基に」

2月15日  第7回    講師:劉中耀氏   大阪華僑総会会長
                演題 「華僑について」

2013年 文化茶話会

11月16日  第6回   講師:竹下晃治氏   豊中市日中
                演題 「西村真琴と魯迅」
10月19日  第5回   講師:宮本靖彦氏    豊中市日中

                 演題 「日中友好貿易の歴史」

9月21日  第4回    講師:本郷成保美氏   当協会評議員
                演題 「太極拳について」
8月31日  第3回   講師:青木俊一郎氏   当協会副会長・日中経済貿易センター理事長
               演題 「世界の華僑」
7月20日  第2回   講師:藤井秀幸氏     当協会事務局長
              演題 「欧州・原点としての古代ローマ」
6月15日  第1回    講師:花谷 幸比古氏   鶴見神社宮司、当協会理事

文化委員会の主催で、本年度第1回目となる「文化茶話会」 〜ちょっとティータイムしませんか〜が開催されました。

 記念すべき第1回目の講師として、花谷幸比古氏(鶴見神社宮司、学校法人森ノ宮医療学園の理事)にお願いをして、「東洋医学とは何か」、「中西医合作」についてわかり易く、非常に興味深いお話をして頂きました。


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