
アーユルヴェーダとは?
アーユルヴェーダは古代インド、約五千年の歴史を持つ世界三大医学の一つです。
サンスクリット語のアーユス(Ayus:生命・寿命)とヴェーダ(Veda:科学・知識)が組み合わさった言葉で、「生命科学」という意味です。アーユルヴェーダは、生活全体にアプローチすることで、心身を最高の状態に保ち、健康を維持するという予防医学の考えに立っています。そして何よりも「より良く生きる」ということを目的としています。
優心オリジナルの3種類のマッサージオイルは、古代インドのアーユルヴェーダ伝統処方にのっとり日本で製造されています。
マッサージオイル
アーユルヴェーダマッサージには、「風」のヴァータオイル・「火」のピッタオイル・「水」のカファオイルを使用します。体質と体調に応じて三種のオイルを調合し、体のバランスを整えます。
ヴァータオイル 200ml 6,000円
ヴァータは風のエネルギーとされ、「空」と「風」の元素から構成されます。運動・伝達・呼吸といった働きを司ります。
ピッタオイル 200ml 6,000円
ピッタは火のエネルギーとされ、「火」と「水」の元素から構成されます。消化・吸収・代謝といった働きを司ります。
カファオイル 200ml 6,000円
カファは水のエネルギーとされ、「水」と「地」の元素から構成されます。身体形成・免疫・同化といった働きを司ります。
メニュー
・初回お試し 3,000円+税
・二回目以降 5,000円+税
(オイルをお買い上げの方は3,000円+税)
・オイル3種セット 18,000円
お客様の感想
アーユルヴェーダを体験されたお客様から、 たくさんのお喜びの声をお寄せいただいております!
※個人の感想です
保育士(48歳・女性)
仕事中に座っているとき、後ろから子どもがぶつかってきてしまい、ムチ打ち症になりました。「ここが良い」と勧められた病院にいろいろと通いましたが、改善することがないまま4〜5年経ちました。アーユルヴェーダを体験したら、いままで首の後に感じていた重みが軽くなりました。
主婦(69歳・女性)
手指のばね指のため形成外科・整形外科に通っていましたが、アーユルヴェーダの三種オイルを患部につけるようにしていたら楽になりました。
主婦(72歳・女性)
右肩が上がらなくなり、医者にかかっても「歳だから」と、痛い右肩と一生の付き合いになるのかと思ったけれど……アーユルヴェーダを2回受けたら、肩の痛みが少し楽になったし、自分で右肩が上げられるようになったので、楽に服が着られるようになりました。
会社員(41歳・男性)
三年前、営業中に後ろから車に追突されてムチ打ち症になりました。半年〜1年間保険期間に病院で治療したけれど、雨の降る前は首がだるくなり、雨がふる前がわかるようになったけど……そんな時にアーユルヴェーダを受けたら、首の重だるさと肩こりもスッキリしました。
主婦(72歳・女性)
階段の登り降りの時に右脚が痛いと、アーユルヴェーダの二回目を受けてから階段の登り降り、特に下りる時が楽になりました。
主婦(73歳・女性)
4〜5年前からめまいがするので毎週眼科に通っていて、どうしてめまいがするのか医者に聞いても「年ですね」と……。アーユルヴェーダを2回体験しましたら、目がすっきりし、はっきり物が見えるようになりました。身体全体もぽかぽかしてめまいがしなくなりました。
|