まず壁紙を用意しよう!
生のり付き壁紙
「壁紙サイト」
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壁紙に挑戦の前に!
壁紙の張り替えを体験した方もおられると思います、
いざやってみるとなかなか大変ですが欧米では気分転換に 奥様がされることが
多いと聞きます。
壁紙のサイズが欧米では大体 60p巾が主力で国産品は 90p巾と言うところに
第一の違いが有ります。
肩幅サイズの60pと 手を広げた巾の90pでは 取り扱いに大きな差がでます。
壁紙も糊の着いたタイプ、 ご自分でを買ってきた壁紙に 生糊をつけるタイプが有ります。
最近では買った壁紙に生糊を 付けてくれる所も有ります。
日曜大工に一番適しているのは やはり 60p巾の壁紙が適して いるのですが輸入する必要が 有るため殆ど店頭ではお目に かかれないのが現状です。
それでも一部壁紙メーカーさん
(サンゲツ、リリカラー)の 総合見本帳の中に入っていますので インテリアショップでお聞きになると手にはいると思います。
輸入クロスの第二の違いは 柄合わせや張り合わせに カッターナイフを 使わない事です。
国産壁紙は両端に耳 (柄のない部分) があり必ずカットする必要が 有ります。
ここが職人さんの 腕の見せ所なのですが・・
耳の余白が無いクロス ここが欧米での壁紙貼りが 奥さんでも 可能なところで国産クロスと 大きな違いといえると思います。
そうです!仕上げは 重ねたままなのです。 柄あわせのために2〜3o 重ねて貼っていくように
出来ているのでカッターで切る 必要がいらないのです。
当然重なり部分の盛り上がりが 気になるかもしれませんが、 そのままでいいのです。
張り始めは重なったり 重ならなかったりしますが 糊が乾かない内は簡単に 横へずらすことが出来るので 慣れてくると早く貼れるよ うになってきます
第三の違いはホームセンター などで売られている国産壁紙 は殆ど表面がビニールで
いわゆるビニール壁紙なの ですが輸入壁紙は 紙製なのです。
ですから古い壁紙の上から 重ね貼りが出来るのですが 国産品はビニールのため
上から貼ると糊が着かないため 毎回めくる必要が有るのです。
国産壁紙でもうあきらめた 壁紙はりを輸入壁紙で 挑戦してみるのも いいかもしれませんね!
類似品に接着剤付き壁紙
(生のりではありません) が
60センチ巾 で売っていますが
これを貼るときは 必ず水をたっぷりと 表も、裏もたっぷりと 濡らすのがコツです! |
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● 生のり付き壁紙 を選ぶ
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● 輸入壁紙 を選ぶ |
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| ◎壁紙を貼る前に! |
| 壁紙の種類を国産の92p巾と想定して進めていきます。 |
| 古い壁紙をまずめくりましょう!
まず、一部屋全部めくらずに一面だけめくること。
初めての挑戦の時は一日で一部屋仕上げるのは一寸無理かも、なるべく壁際に荷物のない、
又は比較的少ない壁面から始めましょう。
貼り進めるのは右利きの人は左回りに、左利きの人は右回りに貼り進めますので
そのつもりで計画すると荷物移動がスムーズにいくと思います。
慣れてくると荷物は一旦他の部屋に移してから作業に掛かると作業が楽です。
古いクロスのつなぎ目に注目してください。
プロが貼るときはつなぎ目が隅っこから15pか20pぐらいの所に有ると思いますが慣れない内は
張り始めを隅っこから始めると貼りやすいと思います。
※注意 下地がプラスターボード(壁に押しピンが利かない壁のこと)の場合は
出来るだけ古いクロスの薄紙(白い紙)が残るようにめくって下さい。
プラスターボードの厚紙(茶色の紙)をめくってしまうと後のパテ作業が増えてしまうので大変です!
ここは大事なところです。これも慣れてくると要領がつかめます。 |
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下地の種類と下地処理
| 壁の種類 |
作業内容、気をつけること |
使用する道具 |
壁紙のめくり方 ※非常に大切
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| プラスターボード |
最近の建物の壁材の殆どがこれだと思います。めくり作業で厚紙をめくってしまった部分にパテ埋めをします。
※慎重にめくりましょう!
めくるのはクロスだけ、クロスのジョイント部分を探し
小カッターの刃先を(壁紙の厚み分を意識して)
少し入れてクロスを起こし
手でつまんでめくります。
めくった時に壁がわに白い地肌が残って入れば正解です。
下地のボードの厚紙が付いてきた時は中断して別の所からめくるようにして下さい。
ボードの厚紙は薄い茶色の厚紙ですので解かると思います。
貼ってあるクロスによってはすぐに小さくちぎれてめくりにくいのも有りますが根気良く丁寧にめくってください。
ボードの厚紙は絶対にめくらないようにして下さい。
後のパテ作業が大変なことになります。
プロでも手が付けれなくなります。
余談ですが一度現場で解体屋さんに作業をお願いしたことがあったのですがクロスのめくりもお願いしておいて、暫くして現場に帰ってみるとボードの厚紙がめくられていてボードの張替えを余儀なくされたことが有りました。
くれぐれも慎重に根気良く!
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クロス用細刃カッター |
| コンクリート壁 |
下地を気にすることなくどんどんめくりましょうこの部分は子供さんもお手伝い! |
スクレッパー |
| ベニヤ板 |
古いクロスをめくって板と板のつぎ目が手で押さえてみてぷかぷかとするようで有れば釘、木ねじなどで補強する。 |
ドライバー・木ねじ |
| しっくいモルタル壁 |
凹凸やヒビ割れがある場合は、パテで埋めてから、
砂壁などが落ちる場合はシーラーなどを塗ってから貼ります。 |
シーラー
(繊維壁、砂壁押さえ、壁押さえスプレー) |
| 塗装面 |
水性塗料 そのままでも貼れます。
油性塗料 貼る表面 をサンドペーパー(200〜300番)で荒らして
シーラー塗布後、よく乾燥させてから貼ります。
※水性、油性の区別が付かないときは取り
敢えずシーラーを塗布。 |
シーラー、サンドペーパー |
| 化粧合板 |
貼る表面 をサンドペーパー(200〜300番)でよく荒らして!
木目調等つるっとした板の場合シーラー塗布後よく乾燥させてから貼ります。 |
シーラー、サンドペーパー |
| 繊維壁、砂壁 |
シーラーなどで下地を整え、全面にパテをして壁面の凹凸を均してから壁面 に壁紙を貼ります。
繊維壁(綿壁)は水のスプレーでふやかすと
意外と簡単にはがれます。
全部パテベラで落としてからクロスを貼るほうが
きれいに仕上がり間接費用も安く上がります。
床にビニールなどで養生が必要です。
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シーラー
(繊維壁、砂壁押さえ、壁押さえスプレー)
パテ・パテベラ |
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| 初めて壁紙に挑戦する方のため出来るだけ細かく書いて見ました。
現場監督業として職人さんの気持ちを知るために自分でマンションや事務所など施工経験もしてします。
Bの糊付け、糊の濃さの調整が作業の大切な部分です。職人さんの技術が問われる所でもありますが、
初めての方は大変なので市販されている生糊付きのクロスをお奨めします
BCが省けます。お奨め! |
@ 壁面の高さを測る
天井から床までメジャーを当てて高さを測ります。
材料の取り方は壁の上から下までのが何枚いるか?
垂れ壁部分、腰壁 の部分が何枚いるかと言う風に計算します。
マンションなどで梁の部分も別に計算します。
張り始める部分から右回り、又は左回り(自分が貼って行こうと思う方向で)メジャーを当て
90p間隔で印を付けていけば、上から下までのが何枚、
垂れ壁部分、腰壁 の部分が何枚、と計算し易い。
一部屋分の計算が済めばその分量だけ購入して準備しておくのですが、
上から下までの分を1枚余分に足して購入しておくのがいいかも・・・。
(プロでもそうしています。余ったら今後の補修用に置いておく) |
| A 壁紙を裁断、
壁紙の高さがわかったら実寸より5cmぐらい長めに切っておきます。
※注:はさみで切る。92cmの幅のままでは貼りにくい部分も作業しやすい幅に切ってください。
※ポイント 出来るだけ直角に切ること、1mの尺を用意して鉛筆などで線を引いて切るように! |
| B 糊付けの準備
バケツに、ルーアマイルド(クロス用接着剤)を原液のまま入れて必ず少しずつ水を足しながら希釈してください。
(最終的に糊10:水6の割合で)。
手での攪拌になりますがあわてずに!最初の水の量は糊10:水1ぐらいでむら無く同じ粘度になるまで攪拌して下さい。
はじめの攪拌が一番大切です。水が多すぎると「だま」が出来、最後まで苦しむ事になります。
糊付けローラーにクロス用接着剤をたっぷり含ませ、クロス用接着剤を充分になじませます。
糊が薄いとジョイントの目地隙きの原因になります。 |
| C 糊付けする
カットした壁紙を取り敢えず3〜4枚裏向けに重ねて新聞紙等の下敷きの上に置く。
(そろえるとき壁紙の上下を確認し乍らそろえること、特に柄物の場合は気をつける。)
壁紙の裏面に糊を塗布してください。塗り方のコツは、力を平均にゆっくり転がし、糊が均一になるように塗り広げます。
(最初はW字型に塗り、次に一定方向に塗り揃えてください。) 一度に全部つけてしまうと糊が乾くおそれがあります。
貼る要領がつかめたら時間を計算して残りも糊付けします。
オープンタイムを15分〜20分程度とり、すぐには貼り付けないでください。
(オープンタイムとは、壁紙の裏面 に糊を塗布後、寸法が安定するまでの時間をいいます。)
オープンタイムを充分に取らないで施工しますと、ジョイント部の目地スキの原因となります。
施工可能時間は季節により若干の違いは有りますが60分〜80分程度ですので糊付け後、
時間内で貼り終わってください。 2枚目からは
糊付け後は、折りジワ防止の為、ビニールクロスのように、折りたたんで、
押さえつけたり積み重ねたりしないでください。又、折りたたむ際は大きくたたんで下さい。
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D. 壁に垂直線を引く
貼り始め部分と貼り終わりの部分との隙間に気をつけておくのは大切です。
初めての場合ジョイント(重なり部分)がどうしても大きくなりがちです。
一枚目の壁紙を貼る位置に(※ポイント ボードのつなぎ目にクロスのジョイントが重ならないようにずらす)
下げ振りを使って垂直線を引きます。下げ振りの糸に沿って、定規を使い鉛筆で線を軽く引いてください。
(壁際から貼り始めるときは2枚目のつなぎ目になる箇所) |
| E 壁紙を貼る
一枚目の壁紙を貼るときは、上の部分を3cm位残し、垂直線に合わせて貼っていきます。
その際に、押さえバケ(ユニットブラシ)を用いて、壁紙の中心から両側へ空気を押し出すようにします。
すぐには乾かないので、ゆがんでしまったら垂直になるまで貼りなおすことが出来ます。
天井の際を竹べらを使ってしっかりと折り目をつける。 |
| F細かい部分の処理
コンセントやドアノブにあたる壁紙はX型に切れこみを入れておき、
その後ステン地ベラをあてながらカッターで余分な紙を切り取り仕上げます。
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| G 余分な壁紙を切る
ステン地ベラで押さえながら、カッターナイフで余分の切りすぎを防ぐ為、
カッターナイフの先を天井の際に向けて切る。切り取った後、
余分な糊はすぐに水に濡らしたきれいなタオルで拭き取ってください。 |
| H2枚目から貼る時の注意
一枚目と同様に貼ります。このとき一枚目と3cm〜5p程、重ねて貼る。
重ね代が上から下まで均等になるように気をつけて、柄がついている場合、
柄を合わせながら丁寧に重ねて貼っていきます。無地の場合は2〜3cm重ねて貼っていけばOKです。 |
| I コーナー処理
コーナー部分は、ステン地ベラで押さえこんでからカッターナイフでいらない部分を切り取ります。
カッターナイフに糊がつくと切れにくくなるので、こまめに刃を折ります。
壁などに糊が付着したら水で固く絞ったタオルで良く拭きとってください。 |
| J重なりの中央を切り取る
重ね合わせた部分の中央を2枚一緒に定規をあてながらカッターナイフで切ります。
その際、石膏ボードの厚紙まで切り取らないでください。 カッターナイフが壁に対して直角にならないように、
ちからを入れすぎないように!カッターナイフは壁面から離さず定規を移動させながらカットしていきます。
余分な壁紙を切り取ってください。 |
| K ローラーをかける
重ね合わせを切り終わったら、左右の余分な壁紙を切り取っていきます。
つなぎ合わせた部分はウレタンローラーを使い丁寧に圧着し軽く押さえてください。
強く押さえなくても充分にクロスは接着します。逆に押さえすぎると、
壁紙表面 が潰れたり、光沢の原因となります。 |
| Lジョイントコーク処理
壁紙の剥がれ防止や、天井と壁面のスキマの収まりにジョイントコークを充填します。
汚れやはみ出しは硬化しないうちにきれいなタオルで拭き取ってください。 |
| M. はみ出した糊の拭き取り
施工後はきれいな水で絞ったタオルで丁寧に拭き取ってください。
白く濁った水は糊の成分が含まれています。水分が蒸発すると糊の成分が
表面 に残り、後が変色する場合がありますのでご注意ください。
お湯で絞ったタオルで拭き取ればきれいに取れるでしょう。
やっと完成です! 施工後は接着力が安定するまで自然乾燥させてください。
窓、ドアを解放して通風させるのも良いでしょう。 |
| 輸入壁紙の貼り方
国産壁紙にはない、心に響く、魅力的な色柄の輸入壁紙です。国産壁紙に比べ高級ですが、インパクトのあるお気に入りのものを、
お部屋の一面(もしくは、一部分)に貼るだけで、オリジナリティあふれる部屋をつくることができます。
少しの面積を、輸入壁紙でセルフリフォームするだけお部屋のイメージをグレードアップさせられます♪
輸入壁紙は、壁紙を壁面に順次貼っていく際、
隣の壁紙とのジョイント部分を重ね合わせてカットする国産壁紙の施工法と異なり、
輸入壁紙の場合は、隣に貼る壁紙を突き合わして貼っていく施工法をとります。
つまり、隣どおしの壁紙をくっつけて合わせるだけでダブらせず、その分カットはしません。
(突き付け貼り)これは素材の違いに関わりなく、すべての輸入壁紙はこの方法を採ります。
一部の壁紙では柄あわせに3〜5ミリの重ねが必要なものもありますがカットはしないで下さい。
欧米では壁紙を貼るDIYは個人で盛んに行われており、簡単な造りになっています。
従来の国産の壁紙施工と異なり、施工法としては簡単で初心者の方にもお勧めできる方法です。 |
輸入壁紙は幅が狭くて扱いやすい
| 下地処理をする |
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| のりを塗る |
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| 壁紙を貼る |
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| 継ぎ目をローラーで押さえる |
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輸入壁紙
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壁紙貼りに必要なもの
壁紙を貼る時に、必要な道具や接着剤を取り揃えました。  |
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