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◎壁紙を貼る前に! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 壁紙の種類を国産の92p巾と想定して進めていきます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 古い壁紙をまずめくりましょう! まず、一部屋全部めくらずに一面だけめくること。 初めての挑戦の時は一日で一部屋仕上げるのは一寸無理かも、なるべく壁際に荷物のない、 又は比較的少ない壁面から始めましょう。 貼り進めるのは右利きの人は左回りに、左利きの人は右回りに貼り進めますので そのつもりで計画すると荷物移動がスムーズにいくと思います。 慣れてくると荷物は一旦他の部屋に移してから作業に掛かると作業が楽です。 古いクロスのつなぎ目に注目してください。 プロが貼るときはつなぎ目が隅っこから15pか20pぐらいの所に有ると思いますが慣れない内は 張り始めを隅っこから始めると貼りやすいと思います。 ※注意 下地がプラスターボード(壁に押しピンが利かない壁のこと)の場合は 出来るだけ古いクロスの薄紙(白い紙)が残るようにめくって下さい。 プラスターボードの厚紙(茶色の紙)をめくってしまうと後のパテ作業が増えてしまうので大変です! ここは大事なところです。これも慣れてくると要領がつかめます。 |
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下地の種類と下地処理
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天井から床までメジャーを当てて高さを測ります。 材料の取り方は壁の上から下までのが何枚いるか? 垂れ壁部分、腰壁 の部分が何枚いるかと言う風に計算します。 マンションなどで梁の部分も別に計算します。 張り始める部分から右回り、又は左回り(自分が貼って行こうと思う方向で)メジャーを当て 90p間隔で印を付けていけば、上から下までのが何枚、 垂れ壁部分、腰壁 の部分が何枚、と計算し易い。 一部屋分の計算が済めばその分量だけ購入して準備しておくのですが、 上から下までの分を1枚余分に足して購入しておくのがいいかも・・・。 (プロでもそうしています。余ったら今後の補修用に置いておく) |
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| A 壁紙を裁断、 壁紙の高さがわかったら実寸より5cmぐらい長めに切っておきます。 ※注:はさみで切る。92cmの幅のままでは貼りにくい部分も作業しやすい幅に切ってください。 ※ポイント 出来るだけ直角に切ること、1mの尺を用意して鉛筆などで線を引いて切るように! |
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| B 糊付けの準備 バケツに、ルーアマイルド(クロス用接着剤)を原液のまま入れて必ず少しずつ水を足しながら希釈してください。 (最終的に糊10:水6の割合で)。 手での攪拌になりますがあわてずに!最初の水の量は糊10:水1ぐらいでむら無く同じ粘度になるまで攪拌して下さい。 はじめの攪拌が一番大切です。水が多すぎると「だま」が出来、最後まで苦しむ事になります。 糊付けローラーにクロス用接着剤をたっぷり含ませ、クロス用接着剤を充分になじませます。 糊が薄いとジョイントの目地隙きの原因になります。 |
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| C 糊付けする カットした壁紙を取り敢えず3〜4枚裏向けに重ねて新聞紙等の下敷きの上に置く。 (そろえるとき壁紙の上下を確認し乍らそろえること、特に柄物の場合は気をつける。) 壁紙の裏面に糊を塗布してください。塗り方のコツは、力を平均にゆっくり転がし、糊が均一になるように塗り広げます。 (最初はW字型に塗り、次に一定方向に塗り揃えてください。) 一度に全部つけてしまうと糊が乾くおそれがあります。 貼る要領がつかめたら時間を計算して残りも糊付けします。 オープンタイムを15分〜20分程度とり、すぐには貼り付けないでください。 (オープンタイムとは、壁紙の裏面 に糊を塗布後、寸法が安定するまでの時間をいいます。) オープンタイムを充分に取らないで施工しますと、ジョイント部の目地スキの原因となります。 施工可能時間は季節により若干の違いは有りますが60分〜80分程度ですので糊付け後、 時間内で貼り終わってください。 2枚目からは 糊付け後は、折りジワ防止の為、ビニールクロスのように、折りたたんで、 押さえつけたり積み重ねたりしないでください。又、折りたたむ際は大きくたたんで下さい。 |
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貼り始め部分と貼り終わりの部分との隙間に気をつけておくのは大切です。 初めての場合ジョイント(重なり部分)がどうしても大きくなりがちです。 一枚目の壁紙を貼る位置に(※ポイント ボードのつなぎ目にクロスのジョイントが重ならないようにずらす) 下げ振りを使って垂直線を引きます。下げ振りの糸に沿って、定規を使い鉛筆で線を軽く引いてください。 (壁際から貼り始めるときは2枚目のつなぎ目になる箇所) |
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| E 壁紙を貼る 一枚目の壁紙を貼るときは、上の部分を3cm位残し、垂直線に合わせて貼っていきます。 その際に、押さえバケ(ユニットブラシ)を用いて、壁紙の中心から両側へ空気を押し出すようにします。 すぐには乾かないので、ゆがんでしまったら垂直になるまで貼りなおすことが出来ます。 天井の際を竹べらを使ってしっかりと折り目をつける。 |
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| F細かい部分の処理 コンセントやドアノブにあたる壁紙はX型に切れこみを入れておき、 その後ステン地ベラをあてながらカッターで余分な紙を切り取り仕上げます。 |
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| G 余分な壁紙を切る ステン地ベラで押さえながら、カッターナイフで余分の切りすぎを防ぐ為、 カッターナイフの先を天井の際に向けて切る。切り取った後、 余分な糊はすぐに水に濡らしたきれいなタオルで拭き取ってください。 |
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| H2枚目から貼る時の注意 一枚目と同様に貼ります。このとき一枚目と3cm〜5p程、重ねて貼る。 重ね代が上から下まで均等になるように気をつけて、柄がついている場合、 柄を合わせながら丁寧に重ねて貼っていきます。無地の場合は2〜3cm重ねて貼っていけばOKです。 |
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| I コーナー処理 コーナー部分は、ステン地ベラで押さえこんでからカッターナイフでいらない部分を切り取ります。 カッターナイフに糊がつくと切れにくくなるので、こまめに刃を折ります。 壁などに糊が付着したら水で固く絞ったタオルで良く拭きとってください。 |
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| J重なりの中央を切り取る 重ね合わせた部分の中央を2枚一緒に定規をあてながらカッターナイフで切ります。 その際、石膏ボードの厚紙まで切り取らないでください。 カッターナイフが壁に対して直角にならないように、 ちからを入れすぎないように!カッターナイフは壁面から離さず定規を移動させながらカットしていきます。 余分な壁紙を切り取ってください。 |
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| K ローラーをかける 重ね合わせを切り終わったら、左右の余分な壁紙を切り取っていきます。 つなぎ合わせた部分はウレタンローラーを使い丁寧に圧着し軽く押さえてください。 強く押さえなくても充分にクロスは接着します。逆に押さえすぎると、 壁紙表面 が潰れたり、光沢の原因となります。 |
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| Lジョイントコーク処理 壁紙の剥がれ防止や、天井と壁面のスキマの収まりにジョイントコークを充填します。 汚れやはみ出しは硬化しないうちにきれいなタオルで拭き取ってください。 |
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| M. はみ出した糊の拭き取り 施工後はきれいな水で絞ったタオルで丁寧に拭き取ってください。 白く濁った水は糊の成分が含まれています。水分が蒸発すると糊の成分が 表面 に残り、後が変色する場合がありますのでご注意ください。 お湯で絞ったタオルで拭き取ればきれいに取れるでしょう。 やっと完成です! 施工後は接着力が安定するまで自然乾燥させてください。 窓、ドアを解放して通風させるのも良いでしょう。 |
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| 壁紙貼りに必要なもの 壁紙を貼る時に、必要な道具や接着剤を取り揃えました。 |
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