ボランティア募集 . 環境に関心のある方へ、「市民研究員」に参加される方を募集中です。H31年4月6日委嘱式 また今年度より案内・ごみゼロ・イベント「サポーター」も募集中です。 市民研究員制度とは、ごみ問題は行政のみならず市民の視点から 多くの方に参加していただく必要があるとの点から、設立されたものです。 従来はごみ減量を中心にしてきましたが、昨今の変化により 現在では様々な人材が求められています。ご参加いただける方は 左の事務局の項の中の申込用紙に記入してお申し込み下さい。P1活動内容 P2申込用紙 また研究員にならないまでも、食器の洗浄、チラシの作成、その他、日常活動を お助けいただければありがたく思います。 又現在環境団体等で活動されている方におかれては 市民研究ニュースへの情報のご協力も歓迎します。 参加のメリット 様々な人と出会い、勉学になります。特に中高年の方の場合、プラザに来て 報告書やニュースを書くため文章やパソコンに詳しくなった方が多くおられます。 個人では難しい、環境に関する研究・発表の機会があります。 又、小中学校・公民館への学習支援・出前講座などにも行きます、 ニュース記事の執筆は文章力の向上になります。 立場上では「客員研究員」の扱いになります。 (大学の先生にも参加してもらっていますが、こちらは主担研究員の扱いです。) (市民研究員は必要に応じ大学の先生のアドバイスをいただいています。) (なおプラザには企業研究員制度・大学研究員制度もあります。直接プラザにお問い合わせ下さい。) 小額ですが、出前講座や事業参加には経費が支出されます。 (自主的な会合や普段の勉強には支出されません) 平均的な活動の中身 @定例会に出席します。(先生が来られ指導をいただく時もあります) A参加できる日や決まったことはメール等で相互に連絡を取ります。 Bイベント会場でのごみ減量や学校公民館に出向きます。 Cその他、聞き取り調査、市役所で開催される会合出席、ちらしパネル作りなど。 Dニュースに活動内容の記事を執筆します。 なお、お酒の好きな方は少ないようです。 ○活動においては仲間同士で事前のメール巡回をして意見を求めて進めていくことが 多くあります。勤労者世代の方は平日の参加は難しいかと思いますが、 メール上での意見資料の提出等などの形で参加していただくのも貴重な戦力です。 なお学生から参加できます。 ○有志が集まれば新たなグループを立ち上げることが出来ます。 →24年度各PTの今年の抱負記事 4ページ(ニュース24年1月再掲) →25年度各PTの今年の抱負記事 2ページ(ニュース25年4月再掲) →26年度各PTの今年の抱負記事 4ページ(ニュース26年1月再掲) →27年度主担先生の挨拶記事 2ページ(ニュース27年5月再掲) 参加者の声(ニュース記事より)H20 7名 参加者の声(ニュース記事より)H22 5名 参加者の声(ニュース記事より)H23 10名 2ページ 参加者の声(ニュース記事より)H24 6名 2ページ 参加者の声(ニュース記事より)H25 4名 参加者の声(ニュース記事より)H26 8名 2ページ 参加者の声(ニュース記事より)H27 5名 2ペーシ゚ なお吹田市には約200のボランティア団体があります。リンク・掲示板の項に 公益活動団体リンク集を紹介しています。→リンク・掲示板の項へ 参考 新聞記事 「65歳からの幸せ感」 社会とのつながり new . 参考 新聞記事 「ボランティア世代と 現代世代」 new |
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