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市民研究活動
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 過去活動
  布deエコ プロジェクト_ 身近な材料で染色活動
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28年3月をもって終了しましたので、過去活動に移動させました。 過去活動のTOPに戻る
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 くるくるフォーラム2015「衣類のリユース・リサイクル」
基調講演 「衣類のリユース・リサイクルを取り巻く状況」京都工芸繊維大学大学院 教授 木村照夫教授
事例発表 1「資源ごみに出された衣類のゆくえ」(有)高島産業 高島昌年氏
       2「パタゴニアがアパレル企業の企業責任として目指していること」パタゴニア日本支社 篠健司氏
       3「私達の実践と調査」市民研究員 布deエコPT 水川晶子氏
日時 平成28年3月12日過去(土)14時〜16時
場所 千里山コミュニティーセンター (阪急千里山駅東側 下車すぐ BiVi千里山ビル3階)
主催 千里リサイクルプラザ 問い06-6877-5300 参加無料 申込不要  

 くるくるフォーラム2015「衣類のリユース・リサイクル」ちらし
 日時 平成28年3月12日(土)14時〜16時
 場所 千里山コミュニティーセンター(阪急千里山駅すぐ)
 主催 千里リサイクルプラザ 問い06-6877-5300
 参加無料 申込不要  当日の様子
  
 フォーラム ご参加いただきありがとうございました。 →ニュース28年4月号再掲載 にて掲載しています。
 

お断り 名称を染色講座活動から布deエコに変更しました。(両方の名称が記載されています。)
染色のお誘いご案内  染色講座(紅茶染め)紹介  染色講座(たまねぎ染め)紹介
ネクタイからベスト作りnew2408
H17中間報告(226KB)  H20中間報告(332KB)     H20期末報告 387KB 
H22期末報告 465KB  H24年度活動報告くるくるフォーラム  H24年活動報告(アンケート)

冊子発行
 染色冊子掲載 目次  表紙  挨拶  講座紹介  手順  見本  見本  見本  見本
            Q&A  ぞうり  メンバー 奥付
市民研究ニュース再掲載
学習支援たまねぎ染色   学習支援たまねぎ・びわ  布ぞうり講座
布ぞうり&風呂敷ワークショップを市役所ロビーで開催  学習支援 風呂敷の包み方 
 
↓染色講座だより(近況) 古いデータとH19 20  23年度は削除しました。
H18年10月 H18年11月 H18年12月
H19年 20年 削除しました。
H21年1月 H21年2月 H21年3月 H21年4月 H21年5月 H21年11月
H22年1月 H22年2月 H22年3月 H22年4月 
H22年7月 H22年8月 H22年9月 H22年10月 H22年11月 H22年12月 
H23年削除
24年1月 24年2月 24年3月 24年4月 24年5月 24年6月 24年7月 24年9月 24年10月 
25年1月 25年2月 25年3月 25年4月  25年7月   25年11月 25年12月
26年1月 26年2月 26年3月 26年5月 26年6月 26年8月 26年9月 26年10月 11月 12月
27年1月 27年2月 27年3月


H22年1月号の市民研究ニュースでは「お正月特集」にふさわしく坂口市長さんに環境についてお話をしていただきました。
市民研究ニュース1月号P4-P5再掲載
 
  いつも思っていました・・・衣類のリサイクル後の残り布・・・
  それは汚れだったり、シミだったり、裏地であったりさまざまでした。それを
  使えるようにしたい「もったいない感覚」と染色で、ごみの減量につなげました。
  素材を大切にしながら、染料も化学製品を使わず自然にやさしい工夫で
  草木染に的を絞りました。たまねぎの外皮を使用すれば鮮やかな黄色に染まります。
  どんぐりの袴では灰褐色になり、くちなしの実でも染められます。媒染も
  環境のことを考え木酢液やミョウバン使います。
  身近にある自然の材料をうまく使って暮らしに彩りを添えましょう。
  ぜひ、みなさん一緒に染色を楽しみませんか?
   染色イメージ イラスト